冬の温め養生

  • 2018.12.14 Friday
  • 15:31

 

急に冬らしい気候になりましたね。

 

お茶の追加生産や、細かい色々に時間があっという間に過ぎていきます。

 

これって、年齢のせいで加速がついているから?(^^;

 

 

さて、もう立冬はとうに過ぎてしまいました。

 

冬の養生について書かせていただきたいと思います。

 

前回の秋の養生のときにも言いましたが、遅ればせながらでございます・・・

 

 

冬と言えば「寒い」そして「乾燥」しています。

 

そして陰陽五行でいうと、冬=腎です。

 

(腎は西洋医学の腎臓とはまた違った働きのものなのですが、

位置的には身体の腰の辺りと思っていただいよろしいかと思います。)

 

ですので、冬は

 

腎を温める=「腎陽を補う」※腎陽=体全体の熱のもと

 

腎を潤す=「腎陰を補う」※腎陰=体全体の水分のもと

 

この二つに気をつけて養生しなければなりません。

 

当たり前ですが、とにかく身体を温かく保つこと。

 

寒さから身を守るために、

 

夜は早く寝て、朝は日が昇ってから起きるようにする。

 

首、と名の付くところは徹底的にあたためる!具体的には次の4つ。

 

1.首 ⇒タートルネックやマフラーで守りましょう。

 

2.手首 ⇒手袋も忘れずに

 

3.足首 ⇒生足やアンクル丈のパンツは冷えますよー。

      職場ではレッグウォーマー、家では足湯なども活用しましょう。

 

4.くびれ(腰) ⇒私にくびれはない!とは言わないでー( ̄▽ ̄)

      腰は腹巻やカイロなど活用くださいませ。

      特に「腎」の位置するところですので、気をつけてみてくださいね。

 

 

飲食で言うと、冷たいもの、生ものはできるだけ避けるようにしましょう。

 

身体を冷やしてしまいます。

 

そして、冬に良い食材で言うと「黒い食べ物」が腎を補ってくれます。

 

黒米、黒豆、黒ゴマ、黒キクラゲ、黒糖、海藻類(ワカメ、ヒジキ、昆布など)

 

そして元気をつける食材、温め食材と香辛料。

 

羊肉、鶏肉、エビ、うずら卵、もち米、山芋、くるみ、ニラ、ネギ、生姜、

シナモン、唐辛子など

 

北海道では羊の肉を良く食べますが、理にかなってますね。

 

これらの食材を普段の食事にちょっと気を付けて取り入れるようにしてみてくださいね。

 

前回も書きましたが、身体に良いからと言っても摂りすぎれば弊害もおこります。

 

何事もバランスが大事ですのでご注意を。

 

 

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